スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【模型記事】第3回:パーツを切り出す


さて紆余曲折ありましたがついにパチ組の始まりです。

 まずは説明書でパーツを確認。
普段は腰、足、胴体、腕、背中、頭の順で組んでるんですが今回は説明書に従って胴から行きます。

説明書1
 最初の組み立てに使うパーツはA16、B1、B3の部品ですね。
全部まとめてランナーから外してしまってもいいんですが似たような形状で番号が違ったり、組む順序が決まってる場合もあるので、1パーツ切り出すごとに組み合わせていくのをオススメします。

ゴミ箱
 バリ取りのカス入れなどは適当なもので良いのでティッシュの空き箱とかでもいけます。
今回は丁度メテオホッパーを組んだ時の空き箱を捨ててなかったのでこれを使います。

 まずはB3を切り出します。
パーツ1
 こちらは100円の普通のニッパーにて切り出してみましょう。
基本的にパーツとランナーの間にある細い部分(ゲート)を切ります。

ランナーイメージ1
 簡易画像ですが赤い所です。
100円ニッパーの場合はどう切ったところで構造の関係上次の画像のようにバリもといゲート跡が残ります。

 とは言え100円ニッパーでできたゲート跡でも問題なくデザインナイフで綺麗にできます。

 そこで薄刃ニッパーですが、こちらを使うためには100円ニッパーのように適当に切るとお金をかけたツールなのにその効果が発揮できません。
効果を発揮させるためにも、しっかりとした手順を紹介します。

ランナーイメージ2
 先ほどのランナーのイメージ画像ですが、先ほどと違い切断箇所はパーツから少し離してゲート跡を残します。


 実際に切り離したパーツです。100円ニッパーより正確に切れるのでハッキリゲート跡が残ってますね。
このゲート跡を今度はパーツにしっかり刃を当てて切り落とします。

 この手順を行う理由ですが、切断による切り口の白化を抑えるためです。
プラスチックは圧力がかかり過ぎると白化してしまいます。
ランナーは形成の関係上、ランナーに対してゲートの形状が横向きの長方形となっているため、直接切り取ると余分に圧力がかかってしまいます。
それを回避するために一度ゲート跡を残し、横から刃を入れるという手順を行います。
デザインナイフではこの作業は難しいので素直に薄刃ニッパーを使うか、別段気にしないのであれば普通のニッパーで白化を受け入れましょう。
ランナーイメージ3
 図の通り、ランナーについたままだと横から入れるのは難しいのです。
そんな感じで薄刃ニッパーで二度切りしたものが以下の画像になります。

 ほぼ綺麗に切り取れました。とはいえ少しゲート跡は残るのでこの辺はやはりデザインナイフで整形。
余談ですが100円ニッパーを使用した場合には少しゲート以外の部分に傷が入ってしまうなんて事もありますのでオススメは薄刃ニッパーですね。
この辺は自分が求める完成度との話し合いなので各自の判断に委ねます。

 以上の手順でパーツを組み立てていく事になります。
次回はシール貼りについての記事を描かせて頂きます~。

 待て、次回!

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。