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【模型記事】第3回:パーツを切り出す


さて紆余曲折ありましたがついにパチ組の始まりです。

 まずは説明書でパーツを確認。
普段は腰、足、胴体、腕、背中、頭の順で組んでるんですが今回は説明書に従って胴から行きます。

説明書1
 最初の組み立てに使うパーツはA16、B1、B3の部品ですね。
全部まとめてランナーから外してしまってもいいんですが似たような形状で番号が違ったり、組む順序が決まってる場合もあるので、1パーツ切り出すごとに組み合わせていくのをオススメします。

ゴミ箱
 バリ取りのカス入れなどは適当なもので良いのでティッシュの空き箱とかでもいけます。
今回は丁度メテオホッパーを組んだ時の空き箱を捨ててなかったのでこれを使います。

 まずはB3を切り出します。
パーツ1
 こちらは100円の普通のニッパーにて切り出してみましょう。
基本的にパーツとランナーの間にある細い部分(ゲート)を切ります。

ランナーイメージ1
 簡易画像ですが赤い所です。
100円ニッパーの場合はどう切ったところで構造の関係上次の画像のようにバリもといゲート跡が残ります。

 とは言え100円ニッパーでできたゲート跡でも問題なくデザインナイフで綺麗にできます。

 そこで薄刃ニッパーですが、こちらを使うためには100円ニッパーのように適当に切るとお金をかけたツールなのにその効果が発揮できません。
効果を発揮させるためにも、しっかりとした手順を紹介します。

ランナーイメージ2
 先ほどのランナーのイメージ画像ですが、先ほどと違い切断箇所はパーツから少し離してゲート跡を残します。


 実際に切り離したパーツです。100円ニッパーより正確に切れるのでハッキリゲート跡が残ってますね。
このゲート跡を今度はパーツにしっかり刃を当てて切り落とします。

 この手順を行う理由ですが、切断による切り口の白化を抑えるためです。
プラスチックは圧力がかかり過ぎると白化してしまいます。
ランナーは形成の関係上、ランナーに対してゲートの形状が横向きの長方形となっているため、直接切り取ると余分に圧力がかかってしまいます。
それを回避するために一度ゲート跡を残し、横から刃を入れるという手順を行います。
デザインナイフではこの作業は難しいので素直に薄刃ニッパーを使うか、別段気にしないのであれば普通のニッパーで白化を受け入れましょう。
ランナーイメージ3
 図の通り、ランナーについたままだと横から入れるのは難しいのです。
そんな感じで薄刃ニッパーで二度切りしたものが以下の画像になります。

 ほぼ綺麗に切り取れました。とはいえ少しゲート跡は残るのでこの辺はやはりデザインナイフで整形。
余談ですが100円ニッパーを使用した場合には少しゲート以外の部分に傷が入ってしまうなんて事もありますのでオススメは薄刃ニッパーですね。
この辺は自分が求める完成度との話し合いなので各自の判断に委ねます。

 以上の手順でパーツを組み立てていく事になります。
次回はシール貼りについての記事を描かせて頂きます~。

 待て、次回!

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【模型記事】第2回:道具の紹介

作業を始める前に、まずはイカれた工具達からの紹介だァ!
工具一覧1

パチ組みで基本的に使いそうな道具一式
精度を上げるならここにピンセットが加わる感じですね。
今回はHGキットなのでピンセットはなくても基本的には問題ありません。
その理由はシール貼りの記事の際にでも紹介いたします。

それでは、早速各工具などの紹介から。
工作版

1.工作板
 価格:100円~
 最初の道具から早速なのですが別にパチ組みならなくてもそんなに困らない。
とはいえ後々の作業などでは使うものですし、何より机の汚れ、傷を増やしたくないのであれば用意しておいてよいでしょう。
写真のものは小学生から使い続けているものなので値段不明のちょっと大きめのもの。
小さいサイズであれば百円均一などでも販売しております。

デザインナイフ
2.デザインナイフ
 価格:600円程度から
 基本的にパチ組でもほぼ必須レベルの刃物。慣れないうちは切れ味の良さで自分の指の薄皮まで切っちゃうのでお気をつけて。
パチ組であればパーツのバリ(切り口にできる切り残し)に使うのがメインになりますが、
テクニック次第でパーツのシャープ化でもなんでもさまざまな事に使えます。
100円程度で手に入るカッターナイフでも可能ですが、切れ味が悪いと
バリに引っかかる。力を入れる。一気に切れて刃が手を切り裂く。
なんて事にもなりかねないため、多少指の薄皮切れても少ない力で軽々と切れるデザインナイフの使用を強くオススメします。
ちなみに僕は似たような事やって左手首の動脈切り掛けた事があるので本当に気をつけてな!?
適切な道具の使用は出来の良さだけでなく自分の身を守るためにも大事な事です

ニッパー
3.ニッパー
 価格:100円~
 パーツ切り離しに使う道具です。
 近年はSDやダンボール戦機など対象年齢の低いキットの場合手でパーツが取れるタッチゲート方式が採用されていたりします。
 今回はHGシリーズを使用するのでニッパー必須です。
画像のものは100円均一で入手できる安物ですが細かい部分を気にしないのであればこの程度のツールで十分組み立てられます。
高いニッパーとの違いについては後述で説明いたします。

薄刃ニッパー
4.薄刃ニッパー
 価格:300円~2000円
 通常のニッパー同様、パーツ切り離しに使います。違いは以下の通りです。
 ・バリの大きさが最小限にできる。
 ・切り口の白化が抑えられる。
 ・太いもの、固いものを切ろうとすると刃こぼれする場合がある。
 ・細い隙間にも入るのでパーツを傷つけにくい。
 
 といったところです。
 値段は結構バラけてますが、大体1000円以上のものを買うほうが良いかと。
 これによって切り方も変わってきますのでそれはまた次回にご紹介したいと思います。

つまようじ
5.爪楊枝
 価格:100円~
 もはや無い家庭はまずないだろうってぐらいの道具。
 小さいホイルシールを張り付ける際などに使用します。
が、別に指で貼れる人は指で貼ってもそんな影響ないです。ここは自分のやりやすい方法を用いましょう。
他にも使い方はありますがそれはシール貼りの回にて説明させて頂きます。

綿棒
6.綿棒
 価格:100円~
 これも大体どの家庭にもあるであろう道具。
 貼りつけたシールをしっかり定着させる場合などに用います。
これも指の腹で全然やれるのでパチ組でそんなに必要ではないかと。


今回でパーツ切り出しまではやろうかと思いましたが長くなってしまうのでここで一旦引きにー。

試験的にアフィリエイトを追加していますが近くの量販店とかの方が安上がりならそっちで買うと良いのですよ。
アフィリエリトによる収入の使い道ですが、現在amazonギフト券による収入としておりますので、500円からの収益となっています。
この収益が仮に発生した場合、現状自分が持っていない模型用工具の購入費とし、さらなる道具の紹介につなげていきたい所存です。
移動費を含めた場合に量販店での購入が高くなるようでしたら、是非アフィリエイト経由での購入をお願い致します♪

それではまた次回。




【模型記事】第1回:キットの確認

早速第1回の記事です。

最初はそのまま組み立てるパチ組での紹介からやっていこうと思います。
とはいえここで紹介する手法は大抵のキットで必要な知識でもありますのでしっかりじっくりとやっていきたいかと。

パチ組で使用するキットはこちら!
ガンダムX魔王パッケージ
HGBFシリーズよりガンダムX魔王を使用したいと思います。

まずは箱を開封~。
開封写真
現在発売中の他のHGBFの中では割高なキットのだけあってランナー数が多いですね。
あまりない事ですが、稀にランナーが抜けていたり別のランナーが混ざったりするので説明書にランナー一覧が書かれているので袋を開封する前にチェックしましょう。

※補足ですがランナーとはパーツの集まっている枠組みの事です。

説明書
万一ランナーの抜けや間違いなどあった場合はその袋ごと着払いで送り返して正常品と交換して貰いましょう。

全てのランナーが1袋という入り方をしている訳ではないので、運送中などに袋内部でランナー同士が擦れあって開封前からパーツに傷が入っている事があります。
その場合の交換を受け付けて貰えるのかは自分ではやった事がないのですが、取り変えたい場合は電話確認などすると良いかと思われます。

《余談》
プラモのの製造は白い素材に着色用の素材を溶かして流しこんでいるので、色ごとに若干強度が違ったりします。
特に青、赤、黒は気持ち柔らかめになっているため、色も含めて傷が目立ちやすいですのでその辺だけでも確認するのをオススメします。

また、HGBFシリーズに限らず、流用パーツがあるキットは従来キットの金型(ランナーを流し込む型)を流用する事が多いため、パーツの劣化が起こっている場合があります。
現状HGBFシリーズは最近のリメイクキットとの併用なので目立ったものはないと思われますが、稀にパーツの裏側にある穴の形状に凹みがあったりします。
これらは製品不良ではなく、製造時点の仕様扱いであるため交換対象にはならないはずですのでご注意ください。

それでは次回より組んでいきたいと思います~。
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